外壁塗装のフッ素塗料の特徴

外壁塗装においてフッ素塗料という新しい塗料が注目を集めています。
フッ素塗料は、その主成分がフッ素系合成樹脂である塗料のことで、耐久年数が非常に長いことが大きな特徴です。

また耐候性も他の塗料と比べてずば抜けて高いことも特徴のひとつといえるでしょう。
それだけではありません、耐熱性や耐寒性に優れ、その上抵摩擦性、不燃性など多くの魅力的な特徴を備えた塗料でもあります。

その機能性の高さは航空宇宙産業機器に使用されるほどなのです。
ただし、機能性が高い分どうしても価格も高くなってしまうので、まだまだ一般住宅の外壁塗装に使われる機会は少ないようです。

もし使われるとしても、耐候性を重視して屋根だけにフッ素塗料を使い、他の場所にはもう少し安価な他の塗料を使うことが主流のようですね。
長い間塗り替えなくても汚れは雨で簡単に落ちるので美観を長期間保つことができる点は嬉しいです。

そもそも汚れがつきにくいので、汚れについての心配をする必要はほとんどないのではないでしょうか。
確かに高価ではありますが、外壁の一部にだけでもフッ素塗料を使用してみる価値は十分あると思います。

予算を考えると利用するのは難しい人が大多数でしょう。
多くの場合1ランク下のシリコン塗料を選ぶ傾向があります。

必要な費用と外壁塗装にフッ素塗料を使用した時のメリットを十分に理解してから検討するようにしましょう。